ご来院時のお願い

施術の流れ

受付

初めに受付で、診察券のご提示をお願いします。初診の患者さんで、保険治療を希望される場合は、健康保険証のご提示をお願いしています。（来院中の患者さんにも、月に一度のご提示をお願いしております。）

問診・触診

初診の患者さんには、症状や痛みの部位、負傷の原因、負傷の日時などを詳しく伺います。また、視診や触診にて患部の状態を確認した上で治療を進めていきます。

施術

電気療法・温冷療法・ローラーベッドなども利用して、手技を中心とした施術を行っています。また、必要に応じてカイロプラクティックを取り入れた関節痛の矯正や調整などを行います。

施術後

今後の治療方針や日常生活での注意点、セルフケア等をアドバイスし、通院していただく場合は通院ペース等の説明をいたします。

院長紹介

初めまして。院長の伴野仁治郎です。

当院は昭和57年に先代院長である伴野茂樹が開設し、現在に至るまで続いている接骨院です。平成30年1月より2代目院長に就任致しました。令和6年2月に店舗を移転し、現在の接骨院になりました。

病院や他の接骨院での勤務経験、先代である父親やたくさんの先輩方から学んだ技術を元に、地域の皆様のお役に立てる施術をしていきたいと思います。

まだまだ至らない所もありますが、今後も勉強会に積極的に参加し、知識、技術を高めていけるよう努めてまいりますので、今後とも宜しくお願いします。

趣味：ゴルフ、ツーリング、猫と遊ぶこと

施術者 　伴野ばんの　仁治郎じんじろう

スタッフ紹介

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  施術者 　都築つづき　裕哉ゆうや

  1984年8月17日生まれ
  好きな言葉：改善
  苦手な言葉：自滅
  より良い施術ができるよう頑張ります。

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  施術者 　大坪おおつぼ　駿平しゅんぺい

  岐阜県高山市出身で、中学、高校と陸上の走り高跳びをやっており、当時は怪我も多く接骨院に通い治してもらいながら部活動をやっていました。その経験から接骨院で働こうと思い、愛知の専門学校に行き、現在当院で働かせてもらっています。
  患者さんの体の痛みを取れるよう全力で治療しますのでよろしくお願いいたします！

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  施術者 　伴野ばんの　茂樹しげき

  前院長の伴野茂樹です。
  趣味は読書です。好きな言葉は宮沢賢治の雨にも負けず風にも負けず。
  木曜、土曜は不在です。

伴野接骨院の導入機器のご紹介

• アクアタイザー
  ベッド型ウォーターマッサージ器

  

  柔軟性改善のための手技を再現したメディカルモード

  従来のノズルの動き（マッサージパターン）とは異なり、特定の部位を刺激するようにノズる仙骨臀筋、腰方形筋、胸腰多裂筋、肋椎関節、脚部を順番に刺激します。
  各部位に合わせたノズルと独自のパターンでマッサージすることにより柔軟性の向上に繋げます。

  足部エアバッグ

  脚部の刺激感が向上

  足首までホールドする大きくなったエアバッグにより脚位置を保持。ふくらはぎから太ももにかけての刺激感が大幅に向上しました。

  頭部の揺れを低減

  足部をしっかりホールドすることで身体が安定し、頭部の揺れが低減されます。

  寝る位置の分かりやすさ

  ベッドに横になる際、足部エアバッグに足を入れることで、初めての患者様にも寝る位置がわかりやすい設計になっています。

  身長センサー

  ベッドに横たわると、センサーが頭の位置を検知し、195㎝までの身長に応じたマッサージ位置が自動で設定されます。